欧米や中国にかぎらず、様々な表現の制限が存在します。
とくに、全年齢対象や10+、12+ となるジャンルについては、暴力(攻撃)表現や性的表現を限りなく柔らかく表現しなければなりません。
日本のソシャゲが「おま国」されたり、キャラクターが「ナーフ処理」されていることを紹介するブログや動画、その他WEBコンテンツを見るたび、「ようせいさん戦術」も、そろそろ限界なのではないか、特にバイリンガル化すると、と思ってしまいます。
RPGの女性の戦士キャラの「ビキニアーマー」なんて、もう、ボーダーライン上、あるいは越えているのかもしれません。
ビキニアーマーは描きません。なぜなら、私の性癖がバレてしまうからです。
ようせいさん戦術……とはタイトル画面に露出度の高いようせいさんを描画して、妙な期待をいだがかせ、プレイ回数を稼ぐ、というわたしが編み出した戦術です。