RPGをプレイしているとネタ武器というジャンルが存在することを感じ取ります。
王道のドラゴンをクエストするゲームだったり、ファイナルと言いながら映画や15作目で爆○しても続くファンタジーとかにも、
モンスターとハンターが戯れるアクションRPGにもあります。
制作者の遊び心、といったところでしょうか。
大砲モロコシはガチで強かったですが、大抵の場合、性能的にはイマイチです。
すくなくとも最強とはほど遠い火力に設定されていて、それでも尖った特徴を与えられています。
さて、こういった武器を自作フリーゲームに落とし込むとき注意することがあります。
どこまで、舞台設定を崩さず遊ぶか、です。
私の場合、なんでもありの世界設定がおおいのですが、あまり、こういうネタ武器は扱っていません。ハリセンとかピコピコハンマーとか。
でも、「しゅりけん」はだいたい出しています。
なぜなら
しゅりけんが出てくるRPGは良ゲー → Exactly!「しゅりけん」はノルマ